小道具箱 / 連絡文
断り文をつくる
気が進まない誘いや依頼を断るとき、強すぎても、曖昧すぎても、相手に伝わりにくいことがあります。
このページでは、よくある断り文の例を見ながら、自分の状況に合わせた文章を作れます。
使うときの注意
- 過剰に謝罪しすぎない、相手を責めない文章を心がけてください。
- 法的・契約上の判断が関わる場合は、必ず専門家にご相談ください。
- AI生成結果はそのまま送らず、必ずご自身の言葉に置き換えてご利用ください。
書き方のポイント
- 相手の申し出そのものは否定しない
- 理由を書きすぎない
- 断る結論は曖昧にしすぎない
- 必要なら代替案を添える
- 謝りすぎない
例文
飲み会を断る
お誘いありがとうございます。 その日は予定があり、伺えそうにありません。 また近いうちにお話しできればうれしいです。
仕事の依頼を断る
ご相談ありがとうございます。 今回は別件と重なっており、十分な時間が取れそうにありません。 お力になれず申し訳ありませんが、今回は見送らせてください。
営業提案を断る
ご提案ありがとうございました。 社内で検討しましたが、現時点では導入の予定がないため、今回は見送らせていただきます。 また状況が変わりましたら、こちらからご連絡いたします。
PTA・自治会の役割を断る
お声がけいただきありがとうございます。 家庭・仕事の事情で、今期はお引き受けが難しい状況です。 お役に立てず申し訳ありませんが、ご理解いただけますと幸いです。
友人の誘いを断る
誘ってくれてありがとう。 その日はちょっと都合がつかなくて、また今度にしてもらえると助かります。
登壇・出演依頼を断る
ご依頼ありがとうございます。 大変ありがたいお話なのですが、当該日はすでに予定が入っており、今回はお引き受けが難しい状況です。 機会がありましたら、ぜひあらためてご相談いただければ幸いです。
よくある質問
理由は詳しく書いたほうがよいですか?
詳しすぎる理由はかえって相手に気を遣わせます。簡単に触れる程度にとどめ、断る結論を明確にするのがおすすめです。
謝罪はどの程度入れるべきですか?
「申し訳ありません」は1回程度に抑えると自然です。何度も謝ると、責められたような印象を与えることがあります。
代替案は必ず添えるべきですか?
関係を続けたい相手には、別日や別の協力方法を一言添えると印象が変わります。義理上の関係なら無理に添える必要はありません。